津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
その後、ローリング方式の具体的な計画について、教育委員や議員の方々はもちろん、地域別説明会で保護者を中心とした市民の方々に、また新設中学校開校推進協議会委員の方々に複数回にわたり御説明してまいりました。その時々にいただいた御意見を参考に受託事業者の担当者とも協議を行い、より生徒の学習環境に支障が出ないように何度も見直しをしてまいりました。
その後、ローリング方式の具体的な計画について、教育委員や議員の方々はもちろん、地域別説明会で保護者を中心とした市民の方々に、また新設中学校開校推進協議会委員の方々に複数回にわたり御説明してまいりました。その時々にいただいた御意見を参考に受託事業者の担当者とも協議を行い、より生徒の学習環境に支障が出ないように何度も見直しをしてまいりました。
地域別を見ますと、最も多い国がベトナム、続いて中国といった状況でございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。今お聞きしたように、6月末現在で171人、杵築市の人口の約6%を在留外国人の方が占めているということであり、全国の比率を大きく上回っております。 そこでお尋ねします。
生徒や教員等、学校内での騒音対策としては、これまでも開校推進協議会や地域別説明会、議員説明会等で説明してきたとおりです。また、その内容については、「協議会だより」にまとめ、ホームページや回覧等で広く市民にお伝えしております。
これを地域別に見ますと、中津地域が687人の転入超過、増加ということになっています。三光、本耶馬渓、耶馬溪、山国地域が、いずれも市外等の関係で見ますと転出超過、減少ということで、旧郡部の合計で284人の減少となっています。5年間の市全体としては、403人の増加、いわゆる社会増となっています。
ちょうど2年から6年までとなるわけでありますが、この必要性の地域別取組、集落数の交付金ですね、こういったような、それと交付金の額ですね、こういったことをまず最初にお願いを申し上げたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) お答えします。
次に、2の令和3年度、昨年度の地域別最低賃金改定についてでございます。中央最低賃金審議会において、令和3年度の地域別最低賃金改定の目安について、各都道府県の目安については、引上げ額は28円と答申がなされました。
◆6番(真鍋公博君) 地域別の人数はどうなっていますか。毎年更新をされているのでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(秋吉知子君) 令和4年5月現在、杵築地域851人、山香地域401人、大田地域62人、合わせて1,314人、全人口の4.8%となっております。更新につきましては3か月ごとに行っています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。
地域別では四日市・駅川市街地においては門前町にふさわしい街なみ環境整備事業を終え、現在、駅川と四日市をつなぐ都市計画道路上田四日市線の整備を進めております。
市内の公共交通の運行状況につきまして、地域別で御説明をいたします。 初めに、杵築地域でございますが、民間の事業者、ちょっと敬称のほうは略させていただきますが、大分交通、国東観光バスなど民間の交通機関が運行しています路線が合計11路線あります。
新設中学校施設の今後のスケジュールですが、12月9日から、第一中学校1・2年生の保護者に工事概要の説明会や各小学校で地域別説明会を行います。説明会においても保護者や地域の方からの意見を伺い、令和4年1月までに基本設計を取りまとめたいと考えています。その後、令和4年7月に実施設計を完了し、令和5年12月末の校舎の完成を目指して進めていきたいと考えています。 以上でございます。
◯九番(河野睦夫君)それからですね、地域別といいますか、移住者が移住した地域別に、令和二年度について分かればちょっと教えてください。
日常の買い物が不便だと感じているかという問に関しまして、地域別にまとめたものでございますが、平成29年と令和2年で、野津原地域は不便を感じている方は減少しておりますが、佐賀関地域は変化なく、50%以上の方が不便に感じていると回答しているところでございます。 次に、資料5の2を御覧ください。
地域別の内訳ですが、旧中津市内が20社、三光地域が3社、耶馬溪地域が1社となっています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 高規格道路もずっと建設が続いていまして、そちらのほうにも、やはり立地の誘導とか、そういうのを何か考えられないかと思うのですけれども、今後の方針として、そういう立地の誘導についてのお考えとかあれば、施策があれば、お伺いしたいと思います。
「日常の買物が不便だと感じているか」という問いについて地域別にまとめたものですが、平成29年と令和2年で、野津原地域は不便を感じている方は減少しておりますが、佐賀関地域は変化がなく、50%以上の方が不便に感じていると回答しております。 資料5−2を御覧ください。
民間タクシーが宇佐市には地域別に │ ┃ ┃ │ 配置され、これを活かさない方法はあり │ ┃ ┃ │ ません。デマンド(予約型)では利用台 │ ┃ ┃ │ 数や乗降割合など利便性に課題が残り、 │ ┃ ┃ │ 途中で事業の断念も検討せざるを得ない │ ┃ ┃ │ と考えます。
続きまして、地域別人口動態についてお伺いいたします。 2040年の杵築市の人口推計はどうなっているのかお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 河野協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(河野泰君) お答えいたします。 初めに、令和3年3月末の杵築市の人口でございますが、2万8,014人となっております。
地域別に教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 後藤文化・スポーツ振興課長。 ◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) お答えします。 市内の国指定文化財は合計9件あり、杵築地域4件、山香地域2件、大田地域3件となっています。 県指定文化財は合計45件あり、杵築地域22件、山香地域9件、大田地域14件です。
次に、令和2年度の地域別最低賃金の改定につきましては、中央最低賃金審議会における最低賃金改定の目安については、新型コロナウイルス感染症拡大による現下の経済雇用への影響等を踏まえ、引上げ額の目安を示すことは困難であり、現行水準を維持することが適当であることが示されており、大分県においては前年度から時間額を2円引上げ792円となっております。
これらの点については、大分市総合計画おおいた創造ビジョン2024第2次基本計画、さらには、市内13地域において提言された地域まちづくりビジョン、本年3月に改訂された大分市都市計画マスタープランにも、全体構想とともに地域別構想が提案され、地域の意向を踏まえた計画が少しずつ進んでいると認識しています。
この畦畔を除く本地面積、すなわち水張り面積の値となっておりますが、ちなみに地域別で申し上げますと、杵築地域980ヘクタール、山香地域1,160ヘクタール、大田地域300ヘクタールとなっております。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 富来議員。 ◆16番(富来征一君) ありがとうございます。